Case

実際に導入いただいた事例を
ご紹介致します

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簡易宿所
T.O様
39歳

ペンション、コテージ、コンドミニアムもセルフチェックインが可能。スマートロックとの連動事例もあり

タブレット端末を、玄関の外または中に置きます。
端末を部屋の外に置く場合
外の場合、タブレット端末を保管するBOXを設置、その中にタブレット端末を置きます。
宿泊者(ゲスト)が、BOXを開けて端末を操作してセルフチェックイン。
その後、タブレット端末に玄関の鍵番号が提示されます。
当社では、1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)で、BOX設置工事を承ることができます(工事費等別途発生)。
タブレット端末に対するWIFIはエントランスのものを利用。
端末を部屋の中に置く場合
中の場合、玄関の鍵番号を、宿泊前日までにゲストに伝達。
入室してから、タブレット端末でのセルフチェックイン(本人確認等)となります。
入室後のセルフチェックイン(端末操作)のため、その強制力が弱まります。
対策として、端末操作後(セルフチェックイン後)に、重要情報(WIFIパスワード・各種割引特典など)を伝達することを、ゲストにアナウンス。
重要情報の取得したい(WIFI利用したいなど)という動機がゲストに働くため、端末操作(セルフチェックイン)の可能性が高まります。
戸建て宿泊施設が隣接している場合、
戸建て宿泊施設が隣接している場合、施設の1箇所にタブレット端末1台を設置。
各施設のゲストが、1箇所の戸建て宿泊施設に立ち寄りセルフチェックインをしてから鍵番号を提示する、というやり方も多いです。