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小規模ホテル
K.O様
54歳

ユニットハウスのセルフチェックインは、タブレット端末を管制室に置く。

ご利用イメージ
ユニットハウス型の宿泊施設も増えています。
各施設の管制室に、タブレット端末1台を設置、
各施設のゲストが、管制室に立ち寄りセルフチェックインをしてから鍵番号を提示する、というやり方が多いです。

ユニットハウス型の施設は、1箇所に施設を隣接させることが多いです。
管制塔でセルフチェックインができ、各施設にタブレット端末を置く必要がないこともあります。
そのため、セルフチェックインと相性が良いとも言えます。
ユニットハウス型の施設は、1箇所に施設を隣接させることが多いです。
管制塔でセルフチェックインができ、各施設にタブレット端末を置く必要がないこともあります。
そのため、セルフチェックインと相性が良いとも言えます。

タブレット端末を、玄関の外または中に置く場合もあります。
外の場合、タブレット端末を保管するBOXを設置、その中にタブレット端末を置きます。
宿泊者(ゲスト)が、BOXを開けて端末を操作してセルフチェックイン。
その後、タブレット端末に玄関の鍵番号が提示されます。
タブレット端末に対するWIFIはエントランスのものを利用。

中の場合、玄関の鍵番号を、宿泊前日までにゲストに伝達。
入室してから、タブレット端末でのセルフチェックイン(本人確認等)となります。
入室後のセルフチェックイン(端末操作)のため、その強制力が弱まります。
対策として、端末操作後(セルフチェックイン後)に、重要情報(WIFIパスワード・各種割引特典など)を伝達することを、ゲストにアナウンス。
重要情報の取得したい(WIFI利用したいなど)という動機がゲストに働くため、端末操作(セルフチェックイン)の可能性が高まります。