Case

実際に導入いただいた事例を
ご紹介致します

  1. HOME
  2. 導入事例
  3. ゲストハウス(簡易宿所)は、エントランスに置く

民泊新法
R.M様
47歳

ゲストハウス(簡易宿所)は、エントランスに置く

基本は、エントランスに端末を置く
エントランスに、タブレット端末1台を設置。
各ベットの宿泊客(ゲスト)ごとに、タブレット端末を利用してセルフチェックインをします。
セルフチェックイン後に各部屋の鍵番号が表示、それを元に部屋に入ります。

本人確認後の鍵番号提示のため、セキュリティー性が高くなります。
部屋ごとのタブレット端末設置が不要となるため、端末購入費の削減ができます。
タブレット端末に対するWIFIと電源は、エントランスのものを利用します。玄関扉の外に設置する場合もあります。
この場合、セルフチェックイン後に、玄関扉と部屋の鍵番号をそれぞれタブレット端末に提示することもです。
RemoteLOCK(リモートロック連携
RemoteLOCK(リモートロック、販売:構造計画研究所)との連携で、更に便利に。
具体的には、ゲストごとに独自の鍵番号が自動的に付与されることです。
宿泊時間帯のみ利用可能な暗証番号を、ゲストごとに付与。チェックアウト時間がすぎると、暗証番号が失効します。そのためチェックアウト後のゲストは、鍵を開けることが出来ない仕組み。
暗証番号の採番作業が不要(自動採番されます)。セルフチェックイン後、タブレット端末に自動的に暗証番号が表示されるため、ゲストに暗証番号を教える作業が省けます。
1つの部屋に、複数のベッドを設置。不特定多数のゲストが、1つの部屋に居る形となります。
不特定多数が一部屋にいることにより、盗難トラブルを注意する必要があります。
そのため、ゲストごとに鍵番号を割り当てて、ゲストの入退出の記録を残す宿泊事業者もいます。